【ネットラーニング社共催】企業組織における学びの仕組み化、最新トレンド～人的資本経営の全体像から考える～

 

人的資本経営のための情報開示やリスキリングという言葉が多く語られた2023年から、2024年は各組織が真の意味で、経営戦略や事業戦略に即した人事人材戦略を実践する必要があります。本セミナーでは、海外で注目されている、Learning in the flow of work(仕事の中で学び続ける）の学習体験を日本で展開するネットラーニング社の事例紹介や、人的資本経営情報開示のHuman Capital Reportの作成支援などのコンサルティングに従事する担当者からリスキリングの本質に迫ります。参加者には特別にリスキリング成功のための参考資料（40ページ相当）をご提供いたします。

• 経営者、社内研修に関与している方、人材開発担当者さま・責任者さま、DX担当者さま
• 自律的な学びの推進を検討されている法人のご担当者（企業、大学、資格認定団体の企画・人事・教育担当者さま）

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  基調講演: 株式会社ネットラーニング 岸田努 代表取締役社長

  • 「仕事の流れの中で学ぶ」 新しい学習体験を実現するHRテクノロジー
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  株式会社ネットラーニング×AKKODiSコンサルティング株式会社パネルディスカッション

  • 個人のキャリア自律を促すために企業が主体的に取り組まないといけないことは？
  • 人的資本経営の情報開示から見る人材教育の重要性
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  質疑応答

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  プログラム内容は予告なく変更となる場合がありますのでご容赦ください。

岸田 努 氏（株式会社ネットラーニング 代表取締役社長）
外資系情報サービス企業で大手企業中心に情報システムを導入。2003年ネットラーニング入社。eラーニング市場作りと開拓を行い大手企業中心にコンサルティングに携わり数々の研修を成功に導いた。2021年代表取締役社長に就任。一般財団法人オープンバッジネットワーク、一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会、特定非営利活動法人デジタルラーニング・コンソーシアムの理事。

平野 星児（AKKODiSコンサルティング株式会社 コンサルティング事業本部Strategy&HR事業部）
国家公務員としてのキャリア、戦略・人事系コンサルティングのキャリアをベースに、現在、AKKODiSコンサルティング株式会社にて、シニアマネージャーとして、人的資本経営、人的資本情報の開示支援のコンサルティングを実施。AKKODiSが国内３番目にISO30414の認証取得した際、プロジェクトをリード。インタビュー記事はこちら

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  同業者の方の参加はお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。