世界30ヵ国でデジタルとエンジニアリングを融合させたソリューションを提供するグローバルリーダーであるAKKODiSの日本法人で、企業および組織へエンドツーエンドのコンサルティングサービスを提供するAKKODiSコンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:川崎 健一郎、「以下、AKKODiS」)は、8月30日に「イノベーション立国日本プログラム」の第3回目の会議を開催しました。
今回は、いよいよ日本の改革に向けて核心に迫る重要な回となり、各チームが取り組むテーマにおける課題の根幹を明らかにした後、課題解決の本質に向けたワークを実施しました。これまでのワークのなかでも最も議論が難航しながらも、参加者同士が熱く意見交換するシーンが多く見られました。参加者からは、「思いもよらないアイデアだと思うものが出ていた。次回の最終回が楽しみになっている」と、期待を高めた感想が寄せられました。
AKKODiSは、「日本を、課題解決先進国に。」というビジョンのもと、企業・組織、地域や教育機関などと連携を強化しイノベーションを伴走しながら支援することを目指してまいります。
AKKODiSは、コネクテッドデータの力を活用し、デジタルとエンジニアリングを融合させたソリューションを世界30ヵ国で提供するグローバルリーダーです。
AKKODiSコンサルティング株式会社は、「日本を、課題解決先進国に。」というビジョンを掲げ、日本において事業を展開しています。戦略、プロジェクトマネジメント、テクノロジー、アカデミー等、多岐にわたる領域のコンサルタントを10,000名以上擁し、企業および組織のイノベーションを支援するエンドツーエンドのコンサルティングサービスを提供しています。
上流領域のコンサルティングから、システム開発、教育、現場の保守・運用までを包括した、Consulting、Solution、Academy、Talentの4つのサービスを提供することで、組織の変革を伴走しながら支援しています。